ドラマ ボク、運命の人です。の原作や脚本家について

2017年の日テレの春ドラマ「ボク、運命の人です。」は、キャストに亀梨和也さんと山下智久さんがタッグを組むということで話題になりました。

このドラマには原作があるのかどうか、また「ボク、運命の人です。」の脚本家についてご紹介したいと思います。

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12年ぶりのタッグにファン大興奮

亀梨和也さんと山下智久さんのゴールデンコンビといえばまずは、2005年に放送された「野ブタ。をプロデュース」があります。

最高視聴率は18.2%を出しただけでなく、2人が登場人物の「修二と彰」のユニットで発表した「青春アミーゴ」は、ミリオンセラーにもなりました。

「ボク、運命の人です。」でも、主題歌を亀梨和也さんと山下智久さんの2人がユニットで担当することが決まっており、再びヒットになる可能性がありますね。

さらにヒロインには木村拓哉さんのドラマ「A LIFE~愛しき人~」でも出演していた木村文乃さんが抜擢されました。人気急上昇中のキャスティングで、注目されています。

ドラマボク、運命の人です。はどんなストーリー?

2017年現在、運命の人を探している人なんてほとんどおらず、現実的な恋愛が主流になっています。

30代を過ぎれば恋愛は自ら動かないと始まらない、運命の相手なんてものを待たずに婚活や合コンに精を出し、恋は「自分の手でつかみ取るもの」と考える人も多いはずです。

けれど、神様が運命の相手を教えてくれたら話は別ですよね。このドラマでは、なかなか恋愛成就しない30過ぎの男女2人が、「自称・神」を名乗る男に導かれて、運命の恋を始める物語です。

ほぼ初対面の女性に「ボク、運命の人です。」と、変な自己紹介をしてしまい引かれてしまうという、最悪の出会いから始まる運命がかかった最高のラブストーリーです。

ドラマボク、運命の人です。には原作があるの?

運命の恋を信じて女性にアタックし続ける男と、運命なんて信じない左脳女性とのラブストーリーは少女コミックにもありそうですが、このドラマは原作なしの完全オリジナルのストーリーです。

オリジナルストーリーということで、ネタバレや最終的な結末はだれにも想像ができません。このわくわくするようなラブコメの脚本を手掛けているのが、脚本家の金子茂樹さんです。

脚本家 金子茂樹さん

画像引用元:http://www.from1-pro.jp/talent/detail.php?id=54

脚本家として10年以上のキャリアを持ち、第一線で活躍し続けているのが、金子茂樹さんです。

実は金子茂樹さんがシナリオを書くきっかけになったのは、28歳の時に受講していたCMプランナー講座でした。

飲み会で友人から「広告クリエイティブの仕事に向いている」といわれて受講したその講座でクリエイターの箭内道彦さんの講義を受け、独特の視点を持っていることに感心した金子茂樹さんは、箭内さんの視点でシナリオを書いてみようと思い立ったそうです。

そして2005年に「初仕事納め」というシナリオをかき上げ、その作品が、フジテレビヤングシナリオの大賞を受賞しました。

物を作りたいという想いが独りよがりにならないための方法を学んだ金子茂樹さんは、ドラマの脚本でも観る人が面白いという視点を忘れず描いているということです。

その努力があってこそ、現在でもフジテレビで多くの作品を記憶に残る名作として残しています。

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金子茂樹さんの脚本一覧

  • 2005年:伊藤淳史さん主演「初仕事納め」、伊東美咲さんと森山未來さん主演「危険なアネキ」、今井正幸さん主演のローカル深夜ドラマ「産隆大學應援團」
  • 2007年:山下智久さんと長澤まさみさん主演「プロポーズ大作戦」
  • 2008年:成海璃子主演のドラマ版「ハチミツとクローバー」、「24時間あたためますか?~疾風怒涛コンビニ伝~」
  • 2009年:瑛太さん主演「ヴォイス~命なき者の声~」
  • 2010年:嵐が主演のサスペンスストーリー「最後の約束」、世にも奇妙な物語20周年スペシャル・秋~人気作家競演編~、大野智さん主演「はじめの一歩」、玉木宏さん主演「殺意取扱説明書」
  • 2013年:山下智久さん主演ドラマ「SUMMER NUDE」
  • 2014年:綾瀬はるかさん主演「きょうは会社休みます。」
  • 2016年:大野智さん主演の「世界一難しい恋」
  • 2017年:亀梨和也さんと山下智久さん主演「ボク、運命の人です。」

山下智久さん主演の「プロポーズ大作戦」

金子茂樹さんが担当した作品を見てみると、ジャニーズの面々が多く出ていますね。ストーリーの明快さと、愛されるキャラクターを持つジャニーズとの相性がぴったりなのかもしれません。

特に山下智久さんの関係は多く、「プロポーズ大作戦」「SUMMER NUDE」と続き、今回が3回目となります。

金子茂樹さんの代表作といわれているのが、山下智久さんが主演をした「プロポーズ大作戦」ですね。

幼馴染・礼にずっと好きといえないまま大人になり、礼の結婚式でプロポーズをしていたらと後悔する主人公に、妖精が現れて過去へタイムスリップするというストーリーです。

実はこのストーリーも金子茂樹さんのオリジナルストーリーで、妖精のキャラクターとしての立ち位置が「自称・神」が力を与えてくれるという男に似ている部分もありますね。

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金子茂樹さん作品はどんな作風?

オリジナルでも何本もラブストーリーを描いてきた金子茂樹さんですが、そのほとんどの結末がハッピーエンドで終わっています。

テレビドラマはトータル10話以上もあり、視聴者とも長い時間を過ごすため最後は幸せになってほしいと思うものですよね。そういった、観る側の見たいものを見せてくれるのが金子茂樹さんの作品の魅力です。

また、1話ごとのトータルバランスの良さ、脚本家の命でもあるセリフとしてのパワーも素晴らしいですが、内向的な主人公を特に魅力的に描くことができる脚本家です。

「ボク、運命の人です。」の主人公も女運のない不運続きの男ですから、ダメダメながらもいとおしいキャラクターになりそうですね。

まとめ

2017年4月15日のよる10時からスタートする春ドラマ「ボク、運命の人です。」は、原作なしの完全オリジナルなので、どういった内容になるのかまだわかりませんが、「プロポーズ大作戦」の脚本家・金子茂樹さんが手掛けるわけですから、掛け合いの面白いドラマになるはずです。初回は14分拡大のスペシャル版で放送です!

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