ドラマ 貴族探偵のあらすじや原作、脚本について

フジテレビが全身全霊を懸けるドラマ「貴族探偵」は嵐の相葉雅紀が主演ということで注目されています。

今回は貴族探偵のあらすじや原作者の麻耶雄嵩などの作品や脚本について調査します。

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ドラマ貴族探偵とは

1987年4月よりスタートしたフジテレビが贈る月9ドラマは30周年を迎えるそうです。

ドラマ貴族探偵は、主人公が推理をせずに謎を解くという常識を覆した前代未聞のミステリードラマです。

主演は、相葉雅紀を始め、武井咲、生瀬勝久、井川遥、中山美穂、仲間由紀恵などの月9ドラマ経験者が集まった豪華キャストで、30周年にふさわしい推理ミステリードラマのようです。

ドラマ貴族探偵の原作者

貴族探偵の原作は、麻耶雄嵩(まやゆたか)が書いた推理小説「貴族探偵」の他、続編の「貴族探偵対女探偵」を元にドラマ化されます。麻耶雄嵩の作品がドラマ化されるのは初のようです。

  • 貴族探偵の原作者:麻耶雄嵩
  • 本名:堀井良彦
  • 生年月日:1969年5月29日
  • 職業:推理作家
  • 代表作:集眼の少女
  • デビュー作:翼ある闇メルカトル鮎最後の事件

京都大学在学中に、島田荘司、綾辻行人、宝月綸太郎から賛辞を受けます。

1991年にデビューして以来、推理小説の常識を覆す作品を送り続け、斬新で挑戦的な作風で中毒的なファンが続出しているようです。

貴族探偵シリーズは、麻耶雄嵩の代表作品の一つで、異様な殺人事件の裏にあるトリックを破るべき主人公が、一切の推理をしないという推理小説の既成概念を打ち砕く作品です。

売り上げでも2作合わせた発行部数は13万3000部という記録や、2014年の本格ミステリーベスト10で1位を獲得しています。

ドラマ貴族探偵のあらすじ

貴族探偵あらすじ簡略

主人公の貴族と名乗る男(相葉雅紀)は年齢、家族、学歴、住所や名前も不明です。唯一判明しているのは、貴族と探偵を趣味にしていることだけです。

ドラマの中では「貴族」「主」「御前」と召使いたちに呼ばれています。

貴族探偵と呼ばれる男は、行動も紳士です。しかし、事件が発生すると、上層部に連絡をして、現場の刑事の鼻形雷雨(生瀬勝久)もしぶしぶ事件解決に向かう。

しかし、実際に事件を捜査するのは3人の召使が行っているようです。貴族は「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言って自らは何もせず、事件関係者の女性と会話を楽しみます。

事件の解決には何もしない謎が多い貴族ですが、深い洞察力があり、次々に事件を解決していく。

最初、コイツは何者だ?と思いますが、実際に見ると魅了されること間違いなしのストーリーです。

今回ドラマ化して、原作とは違ったアレンジがあり、1話完結のミステリードラマはどんな風になるのでしょうか?主人公が無理をしない、前代未聞のミステリードラマ貴族探偵の放送が待ち遠しいですね。

ここからは、貴族探偵の原作について紹介します。

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ドラマ貴族探偵の原作について

貴族探偵の原作は、小説「貴族探偵」と「貴族探偵対女探偵」は短編小説で、5編ずつのそれぞれの物語が入っているようです。

原作の登場するシーンは、洋館、密室、孤島などミステリーの王道を行くシチュエーションで、全ての物語で殺人事件が発生するようです。

貴族探偵原作のあらすじ

主人公の貴族探偵の職業は貴族で、趣味程度で探偵をしているちょっと変わった人物です。

人が立ち寄らない場所での密室殺人事件や不可思議な凶悪事件を楽に解決していきます。

貴族探偵は、とても特殊な推理方法があり、それは自ら一切推理せず、貴族の使用人のメイドや執事、運転手に推理をさせています。

有能な部下たちが難事件を次々解決していく中、貴族は難事件を見守るだけという探偵とはかけ離れた行動をします。

貴族は、部下の手柄は自分の手柄という強引な考えをもっていて、部下が解決した事件の手柄は全て自分のものにしています。

貴族は、警察官僚たちへの強力なコネクションを持っていて、警察から煙たがれる事もなく、気に入った女性をナンパし、悠々自適な生活をしています。

ドラマ貴族探偵の脚本について

貴族探偵のドラマの脚本は、「LIARGAME」シリーズで知られた脚本家の黒岩勉(くろいわつとむ)が書いています。

脚本家・黒岩勉プロフィール

  • 生年月日:1973年9月25日
  • 出身:埼玉県
  • 職業:脚本家・小説家

黒岩勉は、青山大学を卒業後、構成作家から脚本家になったそうです。

  • 2009年「世にも奇妙な物語」で脚本家デビューの後、連続ドラマ「LIAR GAME Season2」や映画「LIAR GAME The final stage」の脚本を執筆します。
  • 2010年「それは、自殺5分前からのパワープレー」で小説家としてもデビューをします。
  • 2012年からフジテレビ系のテレビドラマを活動拠点にして執筆活動を続けています。黒岩勉の代表作ドラマは、他にも「すべてがFになる」「ようこそ、わが家へ」「サムライせんせい」があります。
  • 2016年アニメワンピースの特別編「ONE PIECE~ハートオブゴールド」も執筆しています。

脚本家・黒岩勉のその他の脚本

  • 絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜(2011年、フジテレビ)
  • 謎解きはディナーのあとで(2011年、フジテレビ)
  • ストロベリーナイト(2012年、フジテレビ)
  • O-PARTS〜オーパーツ〜(2012年、フジテレビ)
  • 謎解きはディナーのあとで スペシャル(2012年、フジテレビ)
  • 世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「ヘイトウイルス」(2012年、フジテレビ)

ドラマ貴族探偵のキャスト(登場人物)

  • 貴族探偵(相葉雅紀)
  • 高橋愛香(武井咲)
  • 鼻形雷雨(生瀬勝久)
  • 冬樹和泉(田中道子)
  • 喜多見切子(井川遥)
  • 佐藤(遠藤賢一)
  • 田中(中山美穂)
  • 山本(松重豊)
  • 謎の女(中山由紀恵)
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ドラマ貴族探偵のスタッフ
  • 原作:麻耶雄嵩
  • 脚本:黒岩勉
  • プロデュース:羽鳥健一、西坂瑞城
  • 演出:中江功、金井紘、相沢秀幸

月9ドラマ「ようこそ、我が家へ」のスタッフが集まった「貴族探偵」は30周年記念にふさわしいドラマになると期待されています。

まとめ

2017年、フジ系で放送される春ドラマ・貴族探偵は、相葉雅紀が主演を務めることで注目される作品です。

30周年を迎える月9ドラマは現在低迷中とのことで、このドラマ・貴族探偵の原作者・麻耶雄嵩の原作小説を有名脚本家の黒岩勉が映像化にあたり、どう変えていくのか期待されている作品でもあるようです。

ドラマ 貴族探偵の主演相葉雅紀 その他のキャストや相関図について

2017.03.23

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