高橋一生「カルテット」の初回やその後の視聴率は?

1月から放送されているドラマ「カルテット」。

音楽好きにはたまらないドラマとなっています。今回はカルテットの視聴率について記載しておりますので確認してみましょう!

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ドラマ カルテットについて

とりあえず「カルテット」と高橋一生についての基本情報を押さえておきたいと思う。

「カルテット」とは本来は「4人組」。もっと細かく言うと、音楽における4人の演奏者における四重奏とそのチーム。または四重唱という意味である。今回の作品は、第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、の4人による四重奏団・「ドーナツホール」がメインの登場人物となるドラマなので、大変良いことばをタイトルに選んでいるのではないだろうか。いくつかの音楽のグループが、過去にアルバムタイトルに選んでいることばでもある。

ドーナツホールの4人が主に演奏をする店の名前も「ノクターン」と命名されていて、夜を思わせる音楽用語というのは何か暗示的ではないだろうか。舞台が冬の軽井沢というのも、美しい背景でドラマを彩ってくれる要素となっていくだろう。

ただの音楽だけのドラマではない

今回のこの作品、人気脚本家・坂本裕二氏のオリジナル脚本である。「人を選びそうなドラマ」と、放送2話目頃の感想として云う者がいた。30代男女4人、既に恋愛要素もほの見えているようだ。

そして、4人全員がなんらかの秘密を抱え、サスペンス的な要素もはらんでいる。なかでも松たか子演じる主人公・真紀の夫が失踪中で、真紀自身が姑に「夫を殺した」と疑いを持たれているあたり、ぞくぞくしてはこないだろうか?

そして満島ひかり演じるすずめがその姑とつながっていたり。。。

高橋一生について

高橋は、子役としてデビューし、人気劇場用アニメ「耳をすませば」にヒーロー役で(声の)出演をするなどのキャリアを経て、四半世紀以上にわたって活躍を続ける俳優である。NHK大河ドラマに5作出演、その他多くの出演キャリアを誇る。12月で36歳になったようだ。

今年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にも出演、さっそく初回で三浦春馬と女性視聴者の人気を二分しているようである。去年のあの話題作「シン・ゴジラ」にも出演していた。所属劇団の公式サイトでプロフィールを確認しても良いかと。

ドラマカルテットの視聴率

第1話9.8%

第2話9..6%

恋愛とメイン4人全員が30代の大人の雰囲気、サスペンスフルな雰囲気で、「ハマる人はハマる」作品を目指しているようである。なので、ドラマに詳しいある者は、今後大きく動くことはないだろう、と予測している。別のある者は期待している作品、キャストが素晴らしい、という意見を語っている。実力派ぞろい、ということらしい。

脚本の坂元氏はかつて「東京ラブストーリー」で超高視聴率をたたき出してもいるが、さすがにその夢よもう一度、とはいかないだろうか。

高橋の他作品 その1

少し違うところに目を向けてみようか。高橋が掛け持ちで出演している「おんな城主 直虎」と、昨年12月に放送されヒーロー役を演じた、フジテレビスペシャルドラマ「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」に視点を移してみよう。

まず「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」略して「わた恋」(放送日が「逃げ恥」こと「逃げるは恥だが役に立つ」の裏だったそうだが。そして「カルテット」はその「逃げ恥」が放送されていた枠での放送である)。

こちらは多部未華子がヒロインで王道のラブストーリー。王道のラブストーリーが好きな視聴者はさすがに多いようだが、「逃げ恥」最終回と迷った視聴者が相当多かった模様(視聴率は5.3%だったとか)。

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高橋の他作品 その2

もうひとつ、高橋の近作、というか、掛け持ちで出演してることになる作品に、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。こちらは昨年の「真田丸」を引き継いで、視聴率は好調……だったのが陰りが出てきたというところのようだけど、1月はずっと子役が演じていた(愛嬌があり明るくて、良い子だと思わせるものがある)。

1月29日の放送の最後に主演の柴咲コウが出たところなので、まだ序盤。どう転ぶかはわからない(ほとんど資料が残っていない人物にスポットをあてて主人公としているせいか、その後の展開が読めないのだ。たとえば、織田信長なら、この辺で桶狭間、この辺で長篠、安土城ができて、本能寺、といった具合に予想が立てられるのだが)

改めてカルテットの視聴率を確認

どうやら「カルテット」は、前にこの枠で放送した「逃げるは恥だが役に立つ」の高視聴率を受け継がなかったらしい。大河ドラマのように、引き継ぐ場合があるけれど、そういうことはある場合とない場合があるようだ。

ただ、先に書いた視聴率(9.8%と9.6%)。初回の数字との差が0.2%という、ほとんど下がっていない数字を評価するブロガーはいる。内容が評価されている、これだけひとを選ぶドラマですごい、とのこと。高橋はこちらでは、家森諭高という役を演じている。

担当はヴィオラ。だが、この家森諭高というキャラクター、性格的な情報はその演技によって出ているものの、wikipedisに出ている情報は極端なくらいに少ないので注意。公式サイトの情報も、何か偏りが感じられる。欲しがっている情報は本当にそこなのか?と疑念を浮かべそう。4人の中で最も偏ったキャラクターに仕上がっていはする。

舞台が軽井沢と東京のふたつ、メインキャラクター4人がクラシックの弦楽奏者、恋愛アリサスペンスあり、と考えようによっては詰め込み過ぎではないか? という見方もあるだろう。だが、11話持たせようと思ったらいまどきこれくらいてんこ盛りなのかもしれない。

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カルテット第3話の速報

密度の濃い1時間だった。

いうならばこの回は、満島ひかり演じる「すずめ」にスポットライトが当たった回。アニメファンなら当番回というところだろうか。彼女の過去・生い立ちや家族の話が登場する。なので、高橋ファンにはちょっと寂しいが、全員が何らかの違和感を残すキャラクターぞろいのこのドラマで、どうでも良さそうなところ(メンバーの服装が「かぶってる」など)にこだわったり、突然The BLUE HEARTSを歌いだしたり(その場とまったく関連のない歌詞というわけではなかったが)、など、端正なルックスでとんでもないことをするキャラクターを見事に演じている。

もちろん、メインの他の3人や、松たか子演じる真紀の姑役・もたいまさこなども、善人ぶった中に秘めたる得体のしれない怖さ(悪いのはすべて嫁、とひとのせいにして)でドラマに彩りを添えている。

ファクターを詰め込み過ぎではないか、と危惧したが、うまく脚本は仕上がっていて、出演陣もしっかり役に入り、演じている。なお、次回第4回は高橋演じる諭高にスポットが当たるらしい。意味深な女性の写真など、見る側に妄想をかきたてるつくりだ。

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