べっぴんさん感想 つまらない?ディレクターや視聴者の感想

10月3日から放送中の朝ドラ『べっぴんさん』。視聴率はほとんどの週で20%の大台を超え、多くの視聴者が見ているようです。

しかし、視聴者の感想では『つまらない』という意見もあるようです。視聴率は良いのにどうしてなのでしょうか?

今回、朝ドラ『べっぴんさん』はどんな感想を持たれているのか調べてみました。

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朝ドラべっぴんさんの感想

朝ドラ『べっぴんさん』の視聴者はどのような感想を持っているのでしょうか。つまらないと思っている人の感想と面白いと思っている人の感想をそれぞれまとめてみます。

べっぴんさんがつまらないと思ってる人の感想

  • 感想1 主人公が内気。設定が好きじゃない

「主人公が内気で、華がない」、「朝ドラの主人公は貧しい生活を耐え抜き最後に幸せなるサクセスストーリーが王道なのに、主人公が最初からお金持ちで豪邸に住んでいて応援したい気持ちが湧かない」などの感想がありました。

『べっぴんさん』の主人公・坂東すみれ(芳根京子さん)は、裕福な家庭に生まれ、内向的な性格をしているので、これまでの勝気で行動的な朝ドラの主人公とは違うため、否定的な感想があがってしまうようです。

  • 感想2 暗い。朝から元気がなくなる

「戦争シーンが辛いから早く終わって欲しい、朝から暗くなる」、「主人公が何もしなくて朝見るのが辛い」
などの感想がありました。

戦争時代という暗い時代背景や主人公すみれが無口で内向的な性格であることが、影響していると思われます。他にも「主人公以外の登場人物の表情も暗い」などの感想もありました。

  • 感想3 執事がうるさくて好きじゃない

『滑りまくってる執事が痛々しい』との意見がちらほらありました。

執事・井口忠一郎(曽我廼家文童さん)はお嬢様である主人公すみれに常に付き添っています。

大げさなリアクションで、些細なことで大騒ぎしたり、よくコケるキャラクターで、笑いを誘うキャラクターのはずなのですが、視聴者には笑えないとの意見が多発しています。確かに演出が不自然な気がします。狙って笑いをとるって難しいのですね、、。

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  • 感想4 テンポが悪い

「テンポが悪い」、「テンポがゆっくり」との感想が多くありました。
説明調の長いセリフが多かったり、単調でストーリーに動きがない、主人公すみれの成長が見られないなど、あまり変化がないと視聴者は感じているようです。

  • 感想5 展開が早すぎる

テンポが悪いという感想の一方で、展開が急でついていけない視聴者もいるようです。

「数日見ないうちに、主人公すみれが女学生じゃなくなって結婚していた」との感想がありました。

華であるはずの、主人公すみれの女学生時代があっという間に終わり、1週間ほどで、失恋、結婚、妊娠、夫の出征などの大きな出来事が一気に描かれ、驚いた視聴者が多いようです。

女性の感情移入しやすい恋愛関係のストーリーが時間をかけずに展開されていて、置いてきぼり感を感じる視聴者が多いようです。

  • 感想6 関西弁が下手

「関西弁に違和感がある」、「関西出身の俳優を揃えた方がよかった」との意見ありました。

演技派女優の菅野美穂さんやベテラン俳優の生瀬勝久さんまで、その関西弁の演技に違和感を感じている方が多いようです。
方言をマスターするのは難しいと言いますもんね。

  • 感想7 主題歌が合っていない
    「良い歌なんだけど歌詞が聞き取れない」、「口ずさめない」との意見が多いようです。

『べっぴんさん』の主題歌はMr.Childrenの『ヒカリノアトリエ』です。歌詞も深い意味があるとても良い曲ですし、桜井さんの声も素敵なのですが、確かに高齢の方には聞き取りづらいかもしれません。

『べっぴんさん』には、主人公の内向的な性格やストーリー展開がつまらないと感じている視聴者がいるようでした。

その一方、『べっぴんさん』をおもしろいと思う人もたくさんいます。面白いと思っている人はどのような感想を持っているのでしょうか。

べっぴんさんが面白いと思ってる人の感想

  • 感想1 泣ける!

「地味なストーリーだけど、じんわり感想する」と、ストーリーが地味という感想の一方で暗い場面が多いこそ、幸せな場面が引き立つと感じている人も多いようです。

  • 感想2 演技が上手い!

主人公すみれの両親役の菅野美穂さんと生瀬勝久さんの支え合うシーンで「感動する!」という意見や、すみれを演じる芳根京子さんの、わざとらしくない自然な演技を評価する意見が多くありました。
周りを固めるキャストである高良健吾さん、ももクロの百田夏菜子さんなどの演技も評価されていて、俳優陣の演技力の評価は高いようです。

ちなみにYahoo!テレビの感想コーナーの5つ星評価では、5つ星評価が28%、1つ星評価が63%で、中間評価である2つ〜4つ星がほとんどありませんでした。

口コミ感想は辛口になる傾向が高いですが、『べっぴんさん』はこれまでの朝ドラとは少し違った主人公設定やストーリー展開なので、意見が割れているようですね。

`朝ドラ`っぽくない『べっぴんさん』のストーリーをつくっている脚本家は誰なのでしょうか?

『べっぴんさん』の脚本を担当しているのは渡辺千穂さんです。渡辺千穂さんはこれまでどのような作品をつくってきた方なのか調べてみました。

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脚本家は『爆死メーカー』と異名を持つ渡辺千穂さん

『べっぴんさん』の脚本を担当している渡辺千穂さんは、主にドラマの脚本家として活動している女性で、日本テレビアナウンサーの羽鳥慎一さんの奥さんでもあります。

デビュー作はドラマ『天体観測』で、BUMP OF CHICKENの曲『天体観測』から元になったストーリーで、人気ドラマの1つでした。

しかし、実は渡辺千穂さんには『爆死メーカー』というあまり芳しくない異名があります。

これまでの渡辺千穂さんが手掛けた作品は、『戦う!書店ガール』、『永遠のぼくらsea side blue』、『サキ』、『ファーストクラス』、『珈琲屋の人々』などです。

『ファーストクラス』は、沢尻エリカさん主演でファッション雑誌業界で引き起こる女同士のドロドロとしたストーリーが話題になりましたが、『戦う!書店ガール』は視聴率4.8%程度、『永遠のぼくらsea side blue』は、有村架純さん、山崎賢人さん、東出昌大さんなどの若手人気俳優陣を多く出演していたにも関わらず視聴率が8%程度と低いものでした。

渡辺千穂さんは、ヒット作を複数出しているにも関わらず、爆死する作品も何本も出している、当たり外れの多い脚本家であるため、『爆死メーカー』という異名がついてしまっているようです。

脚本家・渡辺千穂さんは、人の繊細な感情やドロドロした感情を描くのが得意としている方です。朝ドラ『べっぴんさん』がこれから、どのようなストーリーでどのような演出で進んでいくのか気になりますね。

まとめ

朝ドラ『べっぴんさん』をつまらないと感じている視聴者の感想として、主人公が内気な性格でお金持ちの家の子である設定が、朝ドラの主人公っぽくなくて好きじゃない、ストーリーが暗い、テンポが悪い、などがありました。また、ドラマと主題歌が合っていないとの感想もありました。

担当脚本家が『爆死メーカー』と異名を持つ渡辺千穂さんであることも不安要素の1つです。

しかし、『べっぴんさん』の視聴率は20%程度と高く、「地味なストーリーだけど泣ける」との感想も多くありました。俳優陣の演技の評判も高いですので、これから『べっぴんさん』がラストに向かってどのようなストーリー展開になるのか、注目したいと思います。

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