べっぴんさんロケ地の大阪や神戸女学院について

10月3日から放送中のNHK朝ドラ『べっぴんさん』。

『べっぴんさん』の大阪にあるロケ地や『神戸女学院』について調べてみました。

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朝ドラべっぴんさんロケ地『旧第四師団司令部庁舎』

画像引用元:http://conton.jp/archives/408

『べっぴんさん』のロケ地は、舞台となっている神戸が多いようですが、神戸以外でも撮影されいます。神戸から電車で30分ほどの大阪にあるロケ地は、『旧第四師団司令部庁舎』です。

主人公すみれの父(生瀬勝久さん)である坂東五十八(いそや)が、空襲時に見上げていた建物がこの建物です。

旧第四師団司令部庁舎の歴史

画像引用元:http://www.hetgallery.com/rikugun.html

『旧第四師団司令部庁舎』は、レトロ感漂う茶褐色〜黄土色をした大きな建物です。元々は昭和天皇即位時の記念事業のために分散状態であった陸軍第四師団の司令部機能を集約するために大阪城公園に建築されました。

『旧第四師団司令部庁舎』という名はこれが由来となっています。その後中部軍の司令部に利用され、アメリカのGHQに接収されてしまったり、管理者が幾度と変わることになります。

1948年に接収が解除され、大阪市警視庁本部及び大阪府警本部の庁舎として使用されたことにより、管理権が大阪市に移ります。

その後、『大阪私立博物館』として利用されますが、2001年に大阪歴史博物館が開館したため、それに伴い閉館してしまいました。

その後『旧第四師団司令部庁舎』は利用されることなく、14年間の月日が経ちます。せっかく綺麗な建物なのにもったいない気がしますね。

ロケ地の旧第四師団司令部庁舎は複合施設に!

画像引用元:http://saitoshika-west.com/blog-entry-4000.html

そして2015年、『べっぴんさん』のロケ地である『旧第四師団司令部庁舎』は、レストランやカフェ、土産屋などが入った複合施設として利用されることが決定しました。

これは、大阪城公園自体を大阪城パークマネージメント株式会社が管理することになり決定されたことのようです。

複合施設としての『旧第四師団司令部庁舎』は、まだ準備中で利用することはできませんが、オープンはもうすぐ!2017年秋にオープン予定だそうです!

予定では『旧第四師団司令部庁舎』の屋上の利用も可能みたいです。ドラマで、主人公・すみれの父が見上げた、大きくて高い『旧第四師団司令部庁舎』の屋上で、コーヒーを飲みながら大阪城の天守閣を眺めることができるかもしれません。

旧第四師団司令部庁舎の室内は?

ドラマでは見ることができなかった『旧第四師団司令部庁舎』の内装は、外観同様、レトロ感が漂っており、厳かで落ち着いた雰囲気です。

石造りの階段や真鍮のシンプルな装飾のデザインの照明が、建設された昭和初期の雰囲気を漂わせています。

複合施設として、内装のどこが残され、どこに手を加えられるのかも気になります。完成が楽しみですね。

朝ドラべっぴんさんのロケ地 神戸女学院

画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%A5%B3%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6

忙しい母となった主人公すみれの娘・さくら(井頭愛海さん)が母と同じ学校『栄心女学院』に通うことになります。

娘・さくらが『栄心女学院』に通うシーンで利用されたロケ地が『神戸女学院』です。第82回、第87回、第89回の計3回の放送シーンがありました。

このシーンの撮影に利用されたのは、『神戸大学院岡田山キャンパス・理学館』です。第82回(1月11日)の放送では、さくらの合格発表のシーンで、『神戸大学院岡田山キャンパス・理学館』の美しい外観が放送されました。

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神戸女学院ってどんな学校?

『神戸女学院』は、アメリカから来日したキリスト教宣教師であるイライザ・タルカットとジュリア・ダッドレーにより1875年に開校された、歴史ある学校です。

開校当初は、『女子の寄宿学校』と呼ばれていました。その後、『神戸英和女学校』、『神戸女学院』と名前を変えました。

個性と自由を大切にする神戸女学院

画像引用元:https://kobecco.hpg.co.jp/5878/

キリスト教の教えに基づいた『愛神愛隣』の精神を基盤に、個性と自由を尊ぶ教育方針のようです。

神戸女学院外観は?建築家はNHK朝ドラに由縁のある人?

画像引用元:http://profile.ameba.jp/kc-art2010/

『神戸女学院』は、南地中海様式の優美な建物で、細部にわたる造形の美しさ、赤胴色の瓦とクリーム色の外壁が特徴です。

アメリカ人建築家・ウィリアム・メレル・ヴォーリズが建設しました。ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、日本で多くの西洋建築(教会や大学など)を手掛け、信徒伝道者としての活動もされていました。

実は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、NHK朝ドラ『あさが来た』で登場したアメリカ人建築家・ヴォリンガーのモデルになった方なんです。NHK朝ドラに由縁のある方ですね。

歴史があり美しさも申し分のない『神戸女学院』は、2014年、重要文化財に指定されました。キャンパス内には、高い天井とたくさんのアーチ型の窓が特徴の図書館や礼拝が行われる講堂もあり、いずれもとても美しい建物です。是非一度足を運んでみたいですね。

神戸女学院以外でも撮影されていた!

2016年放送回で、主人公すみれ(芳根京子さん)や後に『あさやベビーショップ』、『キアリス』のメンバーとなる2人、小澤良子(百田夏菜子さん)と村田君枝(土村芳さん)が、学生時代に通っていたのが『栄心女学院』でした。主人公達が過ごした女学生シーンは別のロケ地だったようです。

その時のロケ地として、しばらくは神戸市内にある『神戸大学』噂されていました。しかし、こちらは別のシーンを撮影していたようです。

主人公すみれ達が通っていた頃の『栄心女学院』のロケ地は、滋賀県にある建物の可能性が高いようです。

主人公すみれが通っていた『栄心女学院』の撮影場所

すみれ達が通っていた頃の『栄心女学院』の撮影は、滋賀県にある『豊郷小学校旧校舎群』という建物で行なっていたようです。

『豊郷小学校旧校舎群』は、1937年建てられ、当時は「白亜の教育殿堂」「東洋一の小学校」といわれいたみたいです。2013年には国の登録有形文化財に登録されています。

現在は、複合施設として利用されいて、見学も自由にできるみたいです。

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まとめ

朝ドラ『べっぴんさん』の大阪にあるロケ地は、『旧第四師団司令部庁舎』で、主人公すみれの父(生瀬勝久さん)・坂東五十八(いそや)が、空襲時に見上げていたシーンが使用されました。実際の『旧第四師団司令部庁舎』は、今は使われていませんが、2017年秋に複合施設としてオープン予定です!

『神戸女学院』については『神戸大学院岡田山キャンパス・理学館』が、主人公すみれの娘・さくら(井頭愛海さん)が母と同じ学校『栄心女学院』に通うシーンのロケ地として利用されました。

主人公すみれ達が『栄心女学院』に通ったシーンは滋賀県の別の建物で撮影されていたことが判明しました。

場所は違えど『べっぴんさん』のロケ地は、いずれも歴史のある素敵な建物ばかりですね。
『べっぴんさん』の聖地巡礼は女子旅にぴったりかもしれません。

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