朝ドラ ひよっこのキャストや主演有村架純について

2017年春から放送される連続テレビ小説「ひよっこ」の出演者も続々と決まり始めていますね。朝ドラといえば、やっぱり注目を浴びるのがヒロインです。今回はそのヒロインやその家族を紹介します。

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第29回朝の連続テレビ小説「ひよっこ」の主演が決定

今回「ひよっこ」のヒロインに抜擢されたのは、有村架純さん。かわいい笑顔に、くりっとした瞳も印象的ですが、女優としても目を引く存在感と透明感あふれる演技が魅力です。

2010年に女優としてデビューし、2013年春の連続テレビ小説「あまちゃん」では、能年玲奈演じるあまちゃんの母親の少女時代を演じて注目を集めました。

ドラマなら、「ひよっこ」の脚本家・岡田恵和さんが書いている「チキンレース」や「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、映画なら「阪急電車~片道15分の奇跡~」「僕だけがいない街」「アイアムヒーロー」など話題作に次々と出演しています。

2016年には、「ストロボ・エッジ」「ビリギャル」などでさらに注目を集め、第40回エランドール賞新人賞を受賞、「ビリギャル」で第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、新人俳優賞を受賞、「ストロボ・エッジ」で第58回ブルーリボン主演女優賞を受賞しました。

ブルーリボン主演女優賞のスピーチで、有村架純さんが「ビリギャル」「ストロボ・エッジ」で主演したことで数多くの賞をもらえたので、今後も主演女優賞にふさわしい人間になれるよういろんな作品に全力で取り組みたいと語った矢先の朝ドラ主演ですから、楽しみですね。

脚本家・岡田恵和さんから見た有村架純さん

岡田恵和さんは、有村架純さんのことをデビュー当時から知っていたと語っています。そして、何度か仕事をしていくうちに朝ドラのヒロインをやるべき人だと確信したそうです。

いつか有村架純さんが朝ドラのヒロインになるときには、脚本を書きたいと強く願っていたそうで、今回念願の夢がかなう形になりました。

今回のヒロイン抜擢は、オーディションなし

朝ドラは、新人女優の発掘の場といわれるほど視聴率、知名度があり毎回多くの女優がヒロインの座を巡ってオーディションを受けています。

しかし、今回の「ひよっこ」では、ヒロインはオーディションはせず、有村架純さんをキャスティングで決定しました。ヒロインをオーディションなしで決めるのは2014年上半期の吉高由里子さん以来です。

「ひよっこ」は、1964年の東京に、出稼ぎとして集団就職してきたおっとり少女のみね子が、いろんな困難にぶつかりながらも、出会った人々と情を紡いで一生懸命生きていく物語です。脚本家の岡田恵和さんがこの作品の透明感と力強さを出せるのは有村架純さんしかいないと猛プッシュしたようです。

おっとり少女が、東京の荒波にもまれて、おおきく羽ばたいていく姿を、有村架純さんをデビュー当時から知る岡田恵和さんが脚本にするということで、実感のこもったセリフが隅々にちりばめられていそうですね。

ひよっこのキャストも次々に発表

有村架純さん演じるみね子は、茨城で農業を営む家族と一緒に暮らしています。稲刈りシーンなどは、季節も関係するためにすでに撮影をスタートさせているので、みね子の家族のキャスティングも次々と決まりました。

ヒロインを支える豪華な共演キャストをご紹介します。

田部 実(やたべ みのるお):沢村一輝

ヒロインの父親・矢田部実を演じるのが、今回連続テレビドラマ初出演の沢村一輝さんです。世間で言われているいろんなイメージを払しょくできるよう爽やかに演じたいと意気込みを語っています。

矢田部実は茨城が大好きで、本当は畑で汗を流していたいのですが、不作の年に作った借金のために1年のほとんどを東京の工場で働いています。

遠くにいる家族のことをいつも思っている心優しい父親でしたが、稲刈りで帰京したのを最後に連絡が取れなくなってしまいます。

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矢田部 美代子(やたべ みよこ):木村佳乃

ヒロインの母親・矢田部美代子を演じるのは、「あさが来た」「真田丸」なども出演しており4回目の朝ドラとなる木村佳乃さんです。朝ドラのヒロインの大変さを肌で感じているので、有村架純さんを支えてあげたいと語っています。

矢田部美代子は、おちゃめで明るい働き者です。

農業だけでなく、洋裁の内職もしており、夫がいないことで寂しい思いをしているものの、子供の前ではそんな姿を見せない気丈な一面もあります。夫が消息を絶ってしまってショックを受けますが、無事を信じています。

矢田部 茂(やたべ しげる):古谷一行

ヒロインの祖父・矢田部茂を演じるのは、「虹」以来47年ぶりの朝ドラ出演になる古谷一行さんです。

すでにロケで農作業を体験しており、すべて鎌をつかった手作業での脱穀シーンに大変さを実感しながらも、今後も茨城の四季を楽しみながら頑張っていきたいと語っています。

田部谷茂は、普段は寡黙なタイプですが、たまに話すと毒を吐きます。家族思いのテレ隠しなのか、さりげない気遣いで谷田部家を支える優しさも持ち合わせています。農業一筋だったので、息子を出稼ぎに行かせていることを心苦しく思っています。

小祝 宗男(こいわい むねお):峯田和伸

ヒロインの叔父で、実の弟・小祝宗男を演じるのが、連続テレビ小説初出演の峯田和伸さん。小祝宗男はバイクに乗る設定ですが、峯田さん自身が免許を持っていないため役作りのために免許を取りに行ったようで、意気込みも気合も十分です。

小祝宗男は、ヒロインの家族とは少し離れて暮らしていますが、父親がいない谷田部家を気にかけ、野菜などの手土産をもって様子をよく見に来ます。明るい性格で、いるだけでその場が明るくなるような、太陽みたいな人です。

ヒロイン・みね子の妹と弟

ヒロインの妹・ちよ子を演じるのは、11歳の宮原和さんです。NHK「みぃつけた!」エンディングでデビューしてから、2013年「ちびまる子ちゃん」の小島さん役なども演じています。

また、弟・進役を演じるのは7歳の高橋來くんです。

2003年に2時間ドラマ「検事・朝比奈耀子」シリーズ13回目でデビューしてから、2003年満島ひかりさん主演の「Woman」で、満島ひかりさんの息子役でも出演していました。さらに、朝ドラ「まれ」にも出演し、今回2度目の朝ドラになります。

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まとめ

オーディションなしで主役抜擢になり、スタッフの期待を一身に背負った有村架純さんの演技もさることながら、家族キャストもどんどんと決まり、親子関係や兄弟との絆などどんな展開になっていくのかますます気になりますね。

朝ドラ ひよっこの意味は?放送期間はいつから?

2017.03.09

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