朝ドラ ひよっこの意味は?放送期間はいつから?

2017年春に放送予定の有村架純さん主演、連続テレビ小説「ひよっこ」。故郷編、東京編と豪華キャストがどんどんと発表されています。撮影もスタートされていますし、どんな物語を見せてくれるのか楽しみですね。

スポンサードリンク

朝ドラひよっこはいつから放送開始?

連続テレビ小説は毎年、4月頭からスタートすることがおおく、今回の「ひよっこ」も通年通り4月の第1月曜日から放送開始です。

ということで、「ひよっこ」は2017年4月3日(月)から放送開始です。現段階では、全156話が予定されており、放送終了は2017年9月30日(土)です。

朝ドラひよっこの放送時間

時間帯は地上波のレギュラー放送が、NHK総合で放送されており午前8時~8時15分までです。この時間帯が本放送になりますが、見逃したり、この時間帯に見ることができないという人にも見られるよう、複数回放送してくれているのも朝ドラのいいところですね。

本放送の時間帯以外であれば、BSプレミアムで本放送よりも30分早い、午前7時30分~7時45分に放送しています。朝の放送を見逃した場合には、お昼に再放送がありますので安心してください。

NHK総合であれば12時45分~13時まで、BSプレミアムでは、11時~11時15分まで放送しています。

スポンサードリンク

毎日見ることが難しいという人は、週末に一気見

朝ドラは土曜日に、毎週5話分をBSプレミアムで一挙放送しています。時間帯は、午前9時30分~11時までの90分です。ほかにもNHKでは週末にNHK総合でダイジェスト版も放送しています。

見逃してしまって内容がわからなくなってしまったときには、日曜日に11時~11時20分まで放送される20分ダイジェストもあります。

朝ドラのひよっこの意味は?

では、朝ドラのタイトルになった「ひよっこ」の意味とはどういうものなのでしょうか。

朝ドラのタイトルのシャーロット・ケイト・フォックスさん主演の「マッサン」や能年玲奈さん主演の「あまちゃん」、堀北真希さん主演「梅ちゃん先生」など主人公の名前が多いです。尾野真千子さん主演の「カーネーション」や瀧本美織さん主演「てっぱん」などはドラマのテーマになる言葉が選ばれることが多く、今回の「ひよっこ」は、作品テーマからのタイトルと言えます。

あらすじや脚本家の岡田恵和さんや、制作統括の菓子浩さん発表されているコメントから、「ひよっこ」というタイトルには、いくつかの意味が読み取れます。

まずメインとなる意味は、「金の卵から孵った主人公たち」です。

今回の物語の舞台となるのは1964年の東京オリンピックの年です。主人公のみね子は、父親の代わりに同級生と一緒になって「集団就職」で上京します。

「集団就職」とは、大学進学率が増えたことで人手不足となった都市部の工場や個人商店に就職するために、単純労働者として地方から団体で就職することでした。

地方部では、基本的には家を継ぐのは長男だけだったため、義務教育が終わると都会へ働きに出かける子供が多く、高度成長期には盛んにおこなわれていました。

この「集団就職」で上京してきた若い世代は「金の卵」と言われていました。腕も未熟で経験もありませんが、若いので吸収力がよく、仕事を覚えさせることでゆくゆくは、立派に一人前の働きをすることを期待した表現です。

主人公のみね子を含め集団上京してきた故郷の仲間たちも、大きな荒波にのまれながらも「ひよっこ」から立派な大人へと成長していく姿を見ることができそうですね。

日本がひよっこだった時代が舞台

そして「ひよっこ」の意味の一つに、1964年という時代もあります。今回描かれる1964年からの数年間は日本の昭和風景として懐かしいといわれる時代です。

活気があって、夢があって、未来があって、人情があったと古き良き日本としてイメージされる時代です。このころは昭和20年に終戦を迎え、政府や国民の努力で苦しい戦後を抜け国民生活が向上して「三種の神器(白黒テレビ・電気冷蔵庫・電気洗濯機)」が家庭に広まり始めていました。

国外にも日本の復興をアピールできた東京オリンピックは、まさに「戦後」という殻を脱ぎすてたばかりの「ひよっこ」の時代だったのです。

そんな「ひよっこ」の時代の中を懸命に生きる人々を描くことで、今を生きる人に何かをつかんでほしいと脚本家の岡田恵和さんは語っています。

スポンサードリンク

ひよことひよっこの違い

間に「っ」が一つ入るだけでも聞こえ方にだいぶ違いが出てきますよね。一般的に「ひよこ」は、鶏のひなのことで「ひよっこ」とは、未熟者の人間のことを指します。「成熟していない」ということで言えば、多くの人が共感できる言葉なので、タイトルとしても印象的ですね。

ひよこは生まれてくるためには、固い卵の殻を割らなくてはいけません。ひよこは、殻を割った先に何があるのかなんて考えずただひたすら目の前にある殻を割るためにもがくのです。とにかく行動したことで、新しい一歩を踏み出すわけです。

主人公みね子も、おっとりとした性格ながら、目の前に現れる障害に対し決してひるみません。出稼ぎに行った父親が行方不明になってしまったときには、悲しむだけではなく、父の分も働くため上京を決意し村を離れます。

働く喜びを知った矢先に、会社が倒産し、見知らぬ東京に放りだされた時も、「やってみなきゃわからない」ととにかく行動をするのです。

そんな風に小さな存在ながらも、大きな障害に向かって突き進んでいくがむしゃらさも表現しているのかもしれませんね。

今回は「卵」もキーワードの一つ

フランスに「卵を割らなければ、オムレツは作れない」ということわざがあります。今回「ひよっこ」の製作意図としても発表されている言葉なのですが、「新しいことを始めるには勇気がいる」や「やってみなきゃわからない」といった意味があるそうです。

「ひよっこ」で集団就職した工場が閉鎖し、途方に暮れていた主人公を拾ってくれるのは、洋食屋さんです。もしかしたら、この言葉をセリフとして聞くことができるかもしれませんね。

まとめ

2017年4月3日から月曜から金曜日まで4回は放送される朝ドラ「ひよっこ」なので、つい見逃してしまっても安心ですね。一挙放送やダイジェスト版も放送されますので、「ひよっこ」主人公が大空にはばたくまでの成長を、自分のペースで半年間最後まで楽しんで下さいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です