ドラマ 火花のネタバレ・あらすじ2話について

2017年の2月16日からスタートした、林遣都さんと波岡一喜さん主演のドラマ「火花」。

第1話の視聴率は4.8で、日曜日の深夜ドラマとしてはなかなかの出だしです。映画のような映像美と、本物の芸人のような軽快な会話で評価の高い「火花」の始まりを見ていきましょう。

スポンサードリンク

火花第1話のネタバレあらすじ

2001年の夏の夕方、熱海海上花火大会に営業できているお笑いコンビ・スパークスのボケ・徳永太歩は、相方の山下真人と「ペットを飼いたい」というネタを練習しながら会場に向かって歩いています。

本番が近づいてきて緊張したようで、山下はトイレへ向かいます。徳永は山下を待ちながら熱海の海を見つめ、幼いころを思い出すのでした。

1988年、徳永の家はそれほど裕福ではありませんでした。しかし、ピアノの好きな姉の藍子と一緒に紙の鍵盤で「ねこふんじゃった」を楽しむような明るい家庭でした。

母親は、藍子を気遣い、エレクトーン教室に通わせます。しかし、エレクトーンを触ったことがない藍子は電源を入れないと音が出ないことを知らず、恥ずかしい思いをしてしまうのでした。

熱海海上花火大会の控室で、徳永が「ペットを飼いたい」のネタを一人で練習しています。そこに相方の山下が戻ってきて、スパークスの前の出場者、商店街会長の出し物の「金色夜叉」がなかなか終わらないことに腹を立てます。

日はどんどんと暗くなり、海上花火大会の準備も着々と進んでいます。このまま、スケジュールが押してしまうと、花火が打ちあがっているなかで「スパークス」の出番がきてしまうのです。

何とか終わってもらうように大会委員に文句を言いますが、商店街の会長だから止めることはできないし、ギャラはちゃんと払うから納得しろといわれてしまいます。ようやく終わったかと思うと、アンコールが入り再び「金色夜叉」をはじめる会長にあきれる2人。そこに、スパークスの次に出番のあるお笑いコンビ・あほんだらが到着します。

夜8時、花火大会の始まりと同じころにやっと、スパークスの出番がやってきます。練習した「ペットを飼いたい」というネタを必死にやりますが、お客は花火大会のほうへぞろぞろと移動してしまい、ほとんどネタを聞いてくれる人はいませんでした。

そのころ、「金色夜叉」をやっていた会長は、漫才を一切みず、大会委員と楽しそうに飲んでいます。その姿を見ていたあほんだらのボケ・神谷は、肩を落とし帰ってくる徳永に、「仇とってきたるわ」と声をかけ、舞台向かうのでした。

徳永にとって衝撃的な神谷との出会い

舞台上に上がったあほんだらは、さっそくネタを始めます。神谷は、霊感が強いから顔を見ただけで地獄にいくのか、天国に行くのかわかるというと、近くにいる客に向かって指をさし大声で「地獄」と叫びます。

花火大会に向かう人にむかって次々と「地獄、地獄」と叫び続ける神谷が、小さい女の子を見つけると笑顔で「お嬢ちゃん、ごめんね。楽しい地獄」と続けます。

花火大会が始まり、漫才の声がほとんど聞こえなくなっても、神谷は「地獄」と叫び続ける姿に徳永は釘付けになるのでした。

スポンサードリンク

神谷を誘って居酒屋にいく徳永

花火大会も終わった帰り道、打ち上げに誘われますが、徳永は断ります。宿に帰ろうと思ったとき、神谷の後姿を見つけ、徳永は声をかけます。

居酒屋についた徳永は自己紹介し、さっそくビールで乾杯をします。コンビ名が変わっていることを尋ねると、神谷は親父からいつも「あほんだら」といわれていたからそのままコンビ名にしたと答えます。

そして、徳永に父親になんて呼ばれていたのか話を振ります。徳永は「おとうさん」と答えると、しばらく沈黙の後、「いきなりボケんな。ボケか複雑な家庭環境か、親父があほなんか判断するのに時間かかったわ」と話します。徳永が謝ると、2人でいるときは気にせず好きにぼけたらいいと伝えるのでした。

漫才のような掛け合いをした後、神谷は徳永にここはおごるから好きなもの頼めといいます。徳永は「払います」というものの、神谷は芸人の世界では先輩がおごるのが当然だというのでした。

弟子にしてくださいと頼み込む徳永

閉店間際ぎりぎりの朝方、お店には神谷と徳永しかいません。

神谷は徳永に、漫才は面白いことを想像できる人のものではなく、欲望に対して全力で生きた偽りのない人間にしかできないものだと語ります。「漫才師とはこうあるべき」と語る人は、憧れてるだけで本物の漫才師にはなれないと続けます。

徳永が、今話していることが、漫才師を語っていることにはならないのかと聞くと、神谷はいきなり徳永の頭をつかみ上げ足をとってるのかと聞きます。

徳永が、純粋に聞いているだけだと答えると、「漫才師とはこうあるべきと語る」のと、「漫才師」を語るのは全然違うのだと教えます。

神谷が席を立ち、トイレに行こうとしたとき、徳永がおもむろに立ち上がり神谷に「弟子にしてください」と伝えるのでした。

弟子にするための条件

居酒屋からの帰り道、神谷は徳永に弟子になるなら、1つだけ条件があると伝えます。それは、神谷の伝記を作るということです。徳永は二つ返事で、伝記を書くことを約束します。

神谷と別れて、徳永はその足で少し高いノートと、2000円のペンを購入します。宿に帰り、そのノートに「神谷伝記1」とかくのでした。

スポンサードリンク

東京に戻ってきた徳永のもとに電話

東京に戻ってきた徳永は、いつもどおり相方の山下と公園で漫才の練習をしています。練習を終え、家でご飯を食べているときに、神谷から連絡が入ります。何度も聞いていた徳永の姉の話を聞かせてほしいというのです。

徳永が子供のころ、母親が貧しい中、独断で藍子のためを思って、ピアノを買ってきたのです。ええ話やと感動する神谷は、そんなお前にしか作れない笑いが絶対にあると伝え電話を切りました。

徳永は電話を終えると、神谷伝記を書き始めるのでした。

2人が所属している事務所は、芸人をとったことがなく、担当マネージャーの緒方も熱心ではありません。

事務所から仕事の連絡があり行ってみると、スーパーの前で着ぐるみを着る仕事でした。徳永は売れるために、小さな仕事をこなしながらも、毎日ネタを吟味し、繰り返しやりながら、精度を上げていくのでした。

そんなある日、神谷から東京にいくという連絡が入ります。徳永はうれしいと思う反面、本人にもわからない不安も感じていました。

火花第2話ネタバレあらすじ

第2話はついに神谷が東京にやってきます。吉祥寺に拠点を移したという神谷と待ち合わせをし、久しぶりの再会を果たします。神谷と濃密な毎日を過ごし、破天荒な神谷に徳永は救われていきます。

そして、スパークスの2人にも、「お笑いスプラッシュ」のオーディションの話がはいり、ネタ見せのチャンスがやってきます。「ペットを飼いたい」のネタを披露するも・・。

まとめ

第1話は、熱海で神谷との衝撃の出会いがあり、徳永は無事弟子入りを果たしました。

第2話以降は、物語を東京に移し、神谷との日々や、芸人が舞台に立つまでの厳しい現実が描かれています。どんどんとネタの精度が上がっていくところにも注目です。

ドラマ 火花の評価や感想!小説との比較した結果

2017.03.04

ドラマ 火花のロケ地の居酒屋や撮影場所に関する情報

2017.03.02

ドラマ 火花のネタバレ・あらすじ1話について

2017.03.01

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です