ドラマ 火花のネタバレ・あらすじ3話について

毎週日曜日に情緒あふれる物語を展開してくれる「火花」。第1話では、熱海の美しい景色の中で、神谷との出会いが印象的に描かれていました。第2話では、その神谷が上京し、徳永とより濃厚な日々を送っていきます。

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火花第2話のネタバレ・あらすじ

徳永が道を歩いていると、神谷からメールが入ります。神谷が吉祥寺に住むことを知った徳永は今すぐ向かうと返信をして、吉祥寺に急いで向かいます。

吉祥寺の井之頭公園で待っている神谷を見つけて、徳永が駆け寄ります。神谷は久しぶりに会った徳永に「変な妖怪やと思ったら徳永やったと声をかけます。徳永も負けじと、「大阪に帰ってください」と言い返します。

神谷と徳永は2人で笑いあい、歩き始めました。

太鼓のお兄さんと神谷の即興セッション

井之頭公園では、ダンス・マジック・パントマイムなどさまざまなジャンルの人がパフォーマンスしていました。その中を歩いていると、神谷はふと太鼓をたたいているアフリカ人ミュージシャンに出会います。

見たこともないアフリカの楽器を操る姿をかっこいいと思う反面、全力で演奏していないミュージシャンに神谷は本気でやれと突っかかります。徳永が、本気の演奏を少しでもいいから聞かせてほしいと仲裁すると、ミュージシャンは本気の演奏を始めていきます。

本気が伝わった神谷は、さらにボルテージを上げるよう煽り、ミュージシャンもそれに乗ってどんどんと激しい音楽へと変わっていきます。

すると、神谷が突然「太鼓の、太鼓のお兄さん!真っ赤な帽子のお兄さん!竜よ、目覚めよ!太鼓の音で!」と叫びながら、リズムに乗り踊りだします。

ミュージシャンと神谷がヒートアップする中、突然雨が降り出します。神谷はミュージシャンに向かって「おおきに!」と伝えると、いまだ演奏を続けるミュージシャンを置いて、雨の中をかけだすのでした。

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武蔵野珈琲店で雨宿りをする神谷と徳永

神谷は、コーヒーを飲みながらさっきの出来事について話し始めます。際立った美しい世界を作り出すためには、今存在しているものを壊し台無しにすることが肝心だというのです。

ミュージシャンのすばらしい演奏に突如参加し、語呂の悪い言葉を叫び続けるあほすぎる行為もその一つだと、語ります。

とびぬけて面白いものを作るためには、非凡かどうかや、技術があるかどうかという一つの基準にすがって、共感を得るんじゃなくて、大人に怒られるほどあほなことをやりすぎるのがイイと徳永に伝えるのでした。

お会計を済ませると、マスターが返さなくてもいいからと、傘を渡してくれます。神谷はそのやさしさに感動し、「使わせてもらいます!」と頭を下げ受け取りました。

帰り道、吉祥寺駅近くまでくると雨はもう止んでいました。マスターの行為が台無しだと怒る神谷は雨がやんでもまだ傘をたたもうとしません。2人だけが傘をさしたまま、話し続けていると、徳永がいきなり笑い出し、「太鼓の、太鼓のお兄さん」と歌い始めます。

神谷もそれに乗って、歌を歌いだします。駅に向かう人の真ん中で、2人は、あほなくらいはしゃぎまわり、声を合わせて叫ぶのでした。

「お笑いスプラッシュオーディション」

事務所からお笑いスプラッシュのオーディションの話が舞い込みます。

ネタ見せができることを喜ぶスパークスでしたが、オーディションが当日だと知り、徳永は急いでバイト先に休みをもらいに行きます。しかし、コロコロとシフトを変えることを店長に怒られ、そのままクビにされてしまいます。

オーディション会場では、スパークス以外にもピン芸人などが集まっていました。緊張の中、練習してきたインコのネタを見せます。

終わった後、審査員に意見を聞いてみると、ボケとか設定が難しすぎる、ネタにリアリティがない、つかみとかギャクがないのかなど、全否定され、笑いを取りたいならインコを買うところから始めろと言われてしまいます。

会場から出ると、山下はオカメインコかセキセイインコのどちらを飼おうかと徳永に相談します。さらに、審査員に言われた通り漫才前にギャグでもしようかという山下に、徳永はそれだけは絶対に嫌だと答えるのでした。

オーディション会場の近くの公園で山下の恋人・百合枝が山下の帰りを待っていました。公園で一通り憂さ晴らしを終えると、山下は徳永と別れ、百合枝と帰っていきました。

一人残された徳永は、公園でスパークスのつかみを考えますが、いまいち納得できません。すると突然声をかけられます。さっきの会場にいた後輩が、スパークスの漫才面白かったと伝えに来たのです。

徳永は、後輩に誘われて居酒屋で飲んでいます。徳永のネタを絶賛する二人に気分がよくなり、神谷に言われたように「芸人の世界では先輩が後輩におごるのは当然だ」と伝えます。

しばらく飲んでいると、神谷の話題になり後輩たちは浮いていたと、神谷の悪口を言い始めます。

徳永はビールを頭からかけたい気持ちを、ぐっとこらえこれから人と会うからとその場を閉めます。その帰り道、神谷から電話があり翌日一緒に飲むことになりました。

批評することと批評されること

神谷と飲んでいる徳永は、オーディションで批判されたこと、後輩が人を批判していたを思いながら批評の難しさを相談しました。

きつく批判されるとこたえるし、でも批判からは逃れられないと語る徳永に、神谷はあほになることが批評から逃れられる唯一の方法だと教えます。

批評をし始めたら漫才師の能力は絶対に落ちると豪語する神谷は、もし自分が人の悪口ばかりを言い出したら殺してくれと伝えます。神谷は死ぬ瞬間まで漫才師でありたいと伝えました。

神谷は終電のない徳永に家に泊まるように誘いますが、歩いて帰りたい日だからと断ります。帰り道、コンビニで一緒に働いていたあゆみから連絡が入り、久しぶりに会うことにします。

あゆみは現在美容師をしており、あゆみの美容院で髪を切ってもらいます。メイクアップアーティストとして順調に夢に向かっているあゆみに、徳永は自分はなかなかうまくいかないことを漏らします。

笑いが取れなかったという徳永にあゆみは「面白すぎるから、理解できなかっただけだ」と伝え、その言葉に癒されるのでした。

100組中3組しか通らない激戦オーディション

スパークスは「爆笑ストロングLIVE」のオーディション会場にいました。自信作といえるインコのネタを発表しますが、2人の審査員は紙に評価を書き込むだけで、特に感想を言われることもなく後日連絡しますといわれます。

ダメ出しもなく、スパークスは肩を落とします。山下もつかみのネタを考えていたようで、見せますが徳永はあかんと断ります。

山下と別れ一人で帰る徳永は商店街で、同じアパートのミュージシャン志望の小野寺の路上ライブに通りがかります。

徳永は、しばらく見てギターケースに、1000円を入れ帰りした。その夜、部屋でネタを考えていると小野寺が訪れ、ギターケースに入れた1000円を返しに来ます。こういうことを辞めたいと伝えるも、もう少しだけといわれお金を受け取ります。

後日、井之頭公園を歩く徳永の携帯に、激戦オーディションに受かったという連絡が入り喜びます。ちょうど神谷に声をかけられた徳永は神谷のもとに走り寄るのでした。

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火花第3話ネタバレ・あらすじ

火花第3話は3月12日に放送

夏に熱海で出会ってから季節はすぎ、2001年の秋、スパークスはやっとつかみ取ったLIVEで漫才を披露していました。ネタが終わった後の反省で、徳永はネタを書いていないのに意見を言う山下に少しイライラしています。

神谷と飲み、いつも以上に酔っ払った徳永は、神谷に誘われて自宅へついていくと、そこには、神谷の同棲相手・真樹がいるのでした。優しい真樹と大好きな神谷の存在に幸せを感じ、徳永は夢のような時間を過ごします。

ある日、事務所に行くと「大晦日爆笑カウントダウン」のオーディションを受けることが決まっており、徳永は意気込んで新ネタを作ります。新作を引っ提げて挑んだそのオーディションには、あほんだらも参加していました。

オーディション本番、新ネタを「白バイ」やるも、どこかで見たことあるネタだといわれ、最後まで見せることができませんでした。あほんだらというと、独特のとんがった漫才を披露し、審査員を怒らせるのでした。後日オーディションから連絡が、やはり落ちていました。

2002年の元旦、神谷と真樹と徳永で初詣に行き、3人で部屋で鍋を囲みます。お笑い論を繰り広げるも、楽しい時間を過ごします。

自宅に帰った徳永は、2冊目に突入した神谷伝説を書き始めるのでした。

まとめ

第2話の終わりでは、これからスパークスの芸人人生が上向きに上がってくるような予感を感じさせてくれました。第3話は、神谷に献身的に尽くす真樹が登場し、面白さも加速していきますので、見逃し厳禁ですよ。

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