火花 あらすじや結末のネタバレ情報!終わりはどうなる!

2017年2月26日からNHK総合でピースの又吉直樹さん原作ドラマ「火花」が放送されています。

Netflixのオリジナルドラマとして作られ、今まで見てきたようなドラマにはない世界観が魅力です。そんな「火花」の気になる結末をご紹介します。

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原作火花のあらすじ

お笑いコンビ・スパークスの徳永は、熱海の花火大会に営業に行きます。

その花火大会で、同じように営業に来ていた4歳年上の神谷も来ており、徳永は、その常識離れの芸に惚れてしまいます。営業が終わった後、相方と別れた徳永は神谷に声をかけ、2人は飲みに行くことになりました。

飲み屋でいろんな話を聞いた徳永は、神谷に「弟子にしてください」と頼みこみます。神谷は、自分の伝記をつくることを条件に、徳永の弟子入りを受け入れるのでした。

熱海で知り合ってからしばらくたって、神谷が大阪から上京してきます。神谷は東京で真紀という女性にヒモ同然で養ってもらいながら、芸人を続けているのでした。

徳永は神谷のおごりで飲みに行ったり、真紀と神谷の3人でご飯を食べたり、楽しい時間を過ごします。

徐々にすれ違っていく神谷と徳永

バイトを続けながら相方とのネタ合わせの日々に追われていた徳永も、徐々に知名度が上がり、深夜番組などにも呼ばれるようになります。

一方で、世間とのずれを直そうとしない神谷は一向に売れる気配はなく、テレビ出演もありません。

知り合いの美容師に頼まれて、銀髪にした徳永は、キャラクターとしても人気が出るようになりました。

ある日「人の模範をするのは死んでもいやや」といっていた神谷が自分と同じように銀髪にしてきたことに不満をぶちまけてしまいます。

次の日、メールで謝るものの、2人の間に小さな亀裂が入ってしまうのでした。

ある日、徳永は神谷の相方・大林から、神谷がバイトをしていないことを聞かされます。

そして、後輩におごるためにお金を借り、膨大な借金があることも知ってしまうのでした。

会うのが気まずいと思う一方で、「お笑いの世界では先輩が後輩におごるもの」と決めている神谷に無理をさせないようにと思い、徳永は徐々に神谷と疎遠になっていきます。

神谷が失踪!?

そんな中、徳永は大林から神谷が失踪したということを知らされます。徳永は、神谷の家を訪ねますが、引き払った後で、神谷に会うことはできませんでした。

さらに、徳永の相方から結婚を機に芸人を辞めるという決意を聞かされます。

徳永は、相方を変えるつもりも、一人で漫才するつもりもないため、自らも引退することに決め、引退ライブを行いました。

1年後、不動産として働いている徳永のもとに、失踪していた神谷から突然電話がかかってきます。呼び出された居酒屋に行くと、そこにはやつれた神谷がいました。

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衝撃の結末

久しぶりに再会した神谷は、借金の金策のために姿を消したこと、最終的には自己破産という形になってしまったことを明かします。

事務所もクビになり、お笑いを続けるために、藁にでもすがる思いである行動に出たのです。

自分の胸を豊胸手術で大きくしたのです。お笑いにとってキャラクターに勝るものはないと考えた神谷は「オッサンが巨乳だったら面白いやろ」と笑って見せますが、徳永は笑うことをせず神谷に語りました。

世の中には、性の問題で苦しんでいる人がいること、その人たちから見たら不快にしかならないこと、その姿ではテレビには出られないということを伝えると、神谷は自分のしたことを深く後悔します。

ただ、面白いといわれないことに不安だったのだと、笑ってほしかっただけなのだと泣きながら、話すのでした。

神谷の誕生日祝いと、正月休みを利用して、徳永は神谷と2人が出会った熱海へ温泉旅行に出かけます。思い出を懐かしんでいると、素人参加型のお笑い大会があるというポスターを見つけました。

神谷は2人で参加しようといい、ネタを作り始めます。

その姿を見て徳永は、「生きている限りバッドエンドはない」と感じ、神谷伝記をつけ始めるのでした。神谷はとんでもない漫才を思いついたと、大きな乳房を揺らしながら徳永に話しかけるのでした。

ドラマ火花でも描かれている結末

小説では描けることでも、誰でも見ることができるTVドラマでは放送できないものがあります。

徳永が語っているように、このストーリーの結末は、性の問題を抱えている人にとって不快な気持ちになるかもしれないからです。

この作品の場合、製作が有料動画配信サービスを行っているNetflixのオリジナルドラマなので、そういった制限が少なく、ラストも忠実に映像化することができたようです。

タイトル火花の意味

冒頭で花火シーンが出てくるため、「花火」と覚えてしまった人もいますよね。

ピース・又吉直樹さんは、小説に出てくる芸人一人一人が、お笑いというでっかい花火の中の1つの火花のような存在だという想いがあり、タイトルをあえて「火花」にしたそうです。

また、先輩と後輩という立場ではありますが、徳永が神谷の言葉に反論することもあり、お笑いに対する言い合い、ボケとツッコミのような会話も火花のように感じて選んだタイトルだそうです。

主人公・徳永のコンビ名「スパークス」も「火花」という意味がありますね。

結末を含めて賛否両論な「火花」

「火花」の評価については、多くの人が読んだり見たりしているので、賛否両論がありまうす。

多くの人に笑ってほしいという純粋な気持ちから暴走してしまった神谷の姿が、滑稽でありながらも涙があふれてくるという人もいれば、何がいいのかわからないという人まで様々です。

「火花」は、結末を除いて、ほとんどがエピソードとしても突飛なものはありません。

そんな日常の中で笑いを突き詰めている2人の男の話なので、物語なのに物語じゃないようなリアルな展開になっています。

なので、通過点のような終わり方にもいろいろな意見がありますが、その終わり方こそ物語の中で徳永が語った「生きている限り、バッドエンドはない」という言葉に似合った結末なのかもしれませんね。

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ドラマ火花のテレビ放送では酷評も

Netflixでは、高評価だったドラマですが、地上波放送の再編集版では、酷評が相次いでいるようです。

放送前には大きな話題となっていたため、初回視聴率は4.8と深夜にしてはまずまずのスタートを切りました。しかし、第2話では2.9、第3話では1.5と下がり気味です。

視聴率が下がった理由を調べてみると、キャスト陣の声が小さくて聞き取りにくかったり、内容がなくて面白くない、映像が退屈、物語の展開が遅いなどの意見が出ています。

この作品の総合監督を務めた廣木監督は、「空気感」を大切にして撮影したと語っています。万人受けする起承転結がはっきりとしたテレビドラマというよりは、物語の世界観を楽しむドラマなのかもしれません。

まとめ

豊胸手術を受けても、人生のどん底にいてもそれでも明日は続いているというインパクトの強い結末の「火花」。

3月19日には第4話が放送されます。相変わらず神谷と仲良く飲んでいる徳永ですが、彼の日常は少しずつ変わり始めていきます。

こういった些細な変化の積み重ねがあるからこそ、ラストの衝撃や面白さがより印象的になるのですね。

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